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第11回「もうひとつの戦争展」ご寄付のお願い [第11回]

「もうひとつの戦争展」は平成十四年に第一回を開催してから、今年十一回目を迎えます。
いわゆる自虐史観派は毎年「平和のための戦争展」を開き、いわゆる「南京大虐殺」や「従軍慰安婦」など、嘘を流しまくって日本を貶めています。我々は、それに対抗し、日本の正しい歴史や文化を押し広めていかなければなりません。
今年は、名古屋駅周辺の「国際センター」で県内の多くの保守団体が集って、それぞれが訴えたいテーマをパネル化し、実施することとなりました。パネル製作費や会場費など、かなりの費用を要しますので、誠に恐縮でございますが、この企画に賛同いただきご寄付をお寄せ下さいますよう、お願い申し上げます。

【開催趣旨】
今年は、日本の独立回復60周年、沖縄祖国復帰40周年です。しかしながら、日本はいまだに被占領時代の憲法を不磨の大典として尊び、いわゆる自虐史観は教科書にも蔓延しています。ここに来て、各政党は新憲法素案を発表し、正しい歴史観に基づく中学校の歴史教科書も二社から発行されるようになってきています。また、石原都知事が尖閣諸島購入の寄附金を呼びかけるとわずか一か月で10億円が集まるなど、日本人のなかに少しずつではありますが、国家観、国防意識が芽生えてきているともいえるかも知れません。
また、河村たかし名古屋市長が2月に「南京事件はなかったのではないか。議論しよう。」と述べたことに対し、テレビや新聞などの既存マスコミ、経済界は河村市長を攻撃し、議論すら認めないという姿勢に立っています。中日新聞は意見広告を「社論に合わない」という理由で掲載拒否という手段に出てきました。左翼陣営の最後の牙城、マスコミがいよいよ形振りを構わず強硬手段をとっていると見えなくもありません。
今年11回目を迎える「もうひとつの戦争展」は、県内の保守団体に協力をよびかけ、各団体の主張をパネルにして紹介する形式をとりました。戦史検定、英霊来世のライブコンサートなどのイベントも合わせて開催します。
古事記編纂1300年を迎える記念すべき年、日本の建国の理想と日本の正しい歴史を再認識する機会にしたいものです。

開催日 平成24年8月13日(月)から16日(木)
場所 名古屋国際センター 四階展示室
ご寄付 同封の郵便振込用紙でお願いします。
振込み先:ゆうちょ銀行二〇八普通預金0799816「もうひとつの戦争展」の会 
振替口座:00880-0-109423 もうひとつの戦争展 

事務局 070(5031)8166 林  070(5031)9926 水野

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